長谷川さんちの資産運用

3兄弟の父による資産運用実践記!だけでなく、ドタバタな子育て生活のことなども好き勝手綴っている「なんちゃって」資産運用ブログです。

子育て世帯の節分の楽しみ方

 

こんにちは、長谷川ナオトです。

 

ついに節分がやってきました!

子供3人(3兄弟です)の我が家では毎年、父親である私が鬼に扮して、本気の豆まきをやります。

3兄弟のわがままに振り回された1年のお礼(?)とばかりに、この時ばかりは本気で恐がらせます。

今年も、もちろんやりました。

 

節分に豆まきをすることの意味は、無病息災を願い、魔(悪いこと)を滅する(=まめ)ことにありますが、それはオマケみたいなもの。

我が家にとっては、節分とは、「3兄弟 vs 鬼に扮した父」なのです。

 

まずはそんな我が家の豆まきを、ノンフィクションでお届けします。

 

父親よ、節分こそアホになれ!

父親だとバレないよう、外見は一切妥協しない

2016年2月3日、節分の日の夕飯後。

片付けを済ませ、子供たちがデザートを食べている間に、こっそり豆まきの準備をしました。

鬼の格好に着替えるわけですね。

 

お面をつけるだけなんて絶対ダメです。

服装が普段着のままでは迫力がないというか、すぐに父親だとバレて面白くありません。

 

ですから私は、父親だとバレないよう徹底的に画策します。

まず外見ですが、日頃は全く着ない青色の雨がっぱに身を包んでから、”鬼のパンツ”代わりに、夏用のハーフパンツを履きます。これで身体はOK。

さらに、頭部も徹底して隠します。

黒いネックウォーマーで口元まで覆い、さらに黒いニットの帽子を被り、スキーをするときのように目と鼻だけ出ている状態にしてから、お面をつけるわけですね。

これマジで怖いですよ。

最後に、金棒の代わりに、子供用のプラスチックのバット(無ければ新聞紙等を丸めたものでOK)を持ちます。

これで完璧!

 

外見以外で大事なのは、声ですね。

私はどちらかというと声が高いほうですが、喉から絞り出すように、「ヴォォ~~~!」と低い声を出すと迫力満点です。

ここまでやっても小学生の長男には一発でバレてしまうんですけどね…。

 

玄関から鬼登場!豆まき実況中継

さて、用意ができて、こっそりと外に出ました。

通行人に見られても一向に構いません。

 

インターホンを鳴らします。

「ピンポーン」

子供たちが「誰~?」とワラワラドタドタと玄関にやってきました。

 

今じゃ!

 

ガラガラガラ(玄関の戸を開ける音)

 

「うがぁ~~~っ!!!!!」

 

子供たちは、「ぎゃ~!」「ママ~!」と叫んで逃げていきます。

笑いを必死にこらえつつ、「あ~~!」とか「うお~~!」と叫び、バットを振り回しながら追いかけました。

 

子供たちはママから豆(殻付き落花生)を受け取り、ついに豆まきスタート!

 

長男は慣れたもので、父親だと分かってますから、怖がりもせず顔めがけて思いっきり投げてきます。

お面をしてるとはいえ、本当に痛い。

(こんにゃろ~…)と思いながらも、鬼を続けます。

 

二男は完全にビビりながらも、「ぽいっ」という感じで頑張って豆を投げてきました。

 

1歳の三男はもはや無抵抗で、ママにしがみついて泣くばかり。

ほんと、「うあ~~っ!」と大粒の涙を流しますからね。

面白いので、執拗に恐がらせます。

 

豆をぶつけられて後退したり、盛り返しては追いかけたりを繰り返しながら、3分ほど経ったでしょうか。頃合いを見て、「あう~」と部屋から退散しました。

 

「よっしゃー!」「やったー!」という声を後ろに聞きながら、お面を外し、雨がっぱを脱いでいるときの気分は何とも言えません。

 

「オレってアホだな…」

 

そう思いながらも、子供たちの泣き顔、ビビり顔を思い出しては、「ぷぷっ」と笑ってしまうんですね。

こうして、今年の豆まきも無事に終わりました。

長男は学校で、二男と三男は保育所でそれぞれ節分の行事があったようですが、家庭での豆まきはまた一味違った感じがして、大切にしたい年中行事です。

 

硬い豆は3歳まで食べてはダメ!?

乳幼児にとって豆やナッツは危険な食べ物

ここで注意点をひとつ。

節分を前に消費者庁が注意を喚起していました。

豆やナッツは、噛む力、飲み込む力が弱い乳幼児にとっては、実は大変危険な食べ物です。気道に入りやすいんですね。

気道を塞いでしまう大きさ、形状であるため、気道に入ると窒息してしまう恐れがありますし、中途半端に噛み砕かれたものが気管支に入ると、肺炎や気管支炎を引き起こす恐れもあるそうです。

 

豆まきに使った殻付き落花生は、妻と長男と二男が食べました。

(本当は大豆じゃなきゃダメなんだよ!なんて堅いことは言わないで、硬い豆だけに)

まだ1歳の三男には決して与えません。代わりのものをあげました。

 

たかが豆まきですが、事故には気をつけましょうね。

アホな格好した挙句、子供が豆を詰まらせた、なんて、悲し過ぎます。

 

新潟県を代表する節分行事、本条寺の「鬼踊り」

また脇道にそれてすみませんが、私が住んでいる新潟県では、本成寺(ほんじょうじ)というお寺で行われる「鬼踊り」が大変有名です。

動画:本成寺鬼踊り:2015年2月3日@三条市

 

節分の日の昨日行われた鬼踊りには、平日にも関わらず、県内外から約2万人が訪れたそうです。

 

この鬼踊り、鬼がドラと太鼓の音に合わせて踊る(暴れる)わけですが、単に踊るだけではなくて、ストーリー仕立てになっているんですね。鬼が大暴れ→豆をぶつける→僧兵登場…といった感じで。

で、そのストーリーが一通り終わると、鬼が次々に子供を抱き上げます。鬼に抱かれた子供は健康に育つと言われており、お父さん、お母さんは我が子を抱っこしてもらおうと、ごった返しになります。

 

毎年多くのお子さん連れで大変賑わうのですが、私は新潟県に住んでいるにも関わらず、本成寺の鬼踊りには行ったことがありません。

こういった行事(イベント)は良い思い出になりますから、子供が小さいうちに一度は行ってみたいものです。

 

年中行事でもできるだけお金を使わない

年中行事にあやかった○○商戦に巻き込まれるな!

さて、このブログは資産運用をメインテーマにしていますから、最後にお金の話もしておきます。

 

節分が近くなると、恵方巻きにロールケーキ(恵方巻きに似せたロールケーキ)、手巻き寿司の販促チラシを山のように目にします。

恵方巻きは分かりますが、ロールケーキや手巻き寿司なんて関係ないじゃないか!と突っ込みたくなりますが、売る側(スーパーなどの小売店)は何かとあやかってはセールスしてきますから、油断大敵なわけです。

福袋商戦や、バレンタインデー商戦、クリスマス商戦などなど、一年中何かしらの「商戦」が繰り広げられるわけですが、我が家はそういった世の中からは一定の距離を置き、自分達で工夫して、安く、楽しく過ごすようにしています。

 

もちろん今回の節分も例外ではありません。

市販の恵方巻きって結構お高いじゃないですか?

手作りすればずっと安く済む上に、子供たちと作る楽しみがあります。

今回は、ケチャップライスと海苔、魚肉ソーセージなどで鬼の顔をかたどった”特別ディナー”を作りました。保育所でそのような昼ご飯が出たらしく、二男が作りたがったからです。

 

そして、豆まきをしたことは既に書きました。

もうこれで十分楽しくて、子供たちも満足してくれる上に、お金がかかりません。

 

○○商戦に乗っかってあれこれと買うことは決して悪いことではありません。消費そのものが娯楽だったりしますし、年中行事のときくらいは財布の紐を緩めたっていいじゃん、とも思います。

ですが、売る側は消費者の射幸心を煽ったり、決して必要ではないものまで「買わなきゃ損」と思わせるような戦略(マーケティング)を練っている、ということは、いつも頭の片隅に置いておこうと思います。

 

我ながら、損な性格ですね…。

 

次はバレンタインデー、ひな祭りと続きます。

バレンタインデーにはきっと、妻の手作りチョコレートが配られるハズです。

私はもらえるのかな…?

 

おしまーい。

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