長谷川さんちの資産運用

3兄弟の父による資産運用実践記!だけでなく、ドタバタな子育て生活のことなども好き勝手綴っている「なんちゃって」資産運用ブログです。

子育て世帯でも投資を始められる前提条件

 

こんにちは、長谷川ナオトです。

 

子育て世帯でも、株式投資を始めとしたリスク資産への投資を始めることができる前提条件とは何か。

 

最初に結論を述べます。

それは、無リスク資産による生活防衛資金を確保してあることです。

具体的に言うと、現金・預貯金・国債など、元本が保証されているものを、一定の金額分確保すべし。

 

参考までに、私が家はどのくらい確保しているのかお伝えします。

 

生活防衛資金の目的

とその前に、生活防衛資金の目的は、読んで字のごとく生活のリスクをヘッジすることですよね。

  • 会社を首になった
  • 病気になった
  • 日本がデフォルトした(大袈裟?)

こういう不測の事態が起きたときでも、生活を維持・継続させるためのお金ですから、旅行のため、欲しいモノのための積み立てとは、財布を別にしておかなければなりません。

(我が家はしてないけど…)

 

また、当然ですが投資資金用の財布とも別にしておきましょう。

(これは我が家もしてます)

 

よほどのことがない限り、決して手をつけないお金です。

備えあれば憂いなし。

安心して投資するためにも、生活防衛資金は必要です。

 

生活防衛資金はどのくらい確保しておけば安心?

我が家は子供が3人いることもあって、4年分の生活防衛資金を確保してあります。

 

仮に両親(私と妻)が同時に働けなくなってしまった場合でも、贅沢しなければ4年は支障なく生活できる。これだけあればひとまず十分かなと思います。

 

え~っ、4年分も!?と驚いたかもしれませんが、金額はそんなに多くありません。

子供はまだ小さいですし、そもそも生活費が少ないですから。

 

注意が必要なのは、生活防衛資金は、全て生活費として使えるわけではないということです。

会社を首になってしまった場合は就活のためにお金が必要でしょうし、災害が起きてしまった場合は、自宅の改修や、家具、車の買い換え費用などが発生するでしょう。

ですから、やはりある程度まとまった金額を用意しておく必要があります。

 

とはいえ、4年分はさすがにちょっと多いかもしれません。

 

じゃあどのくらい確保しておけば安心なのか。

勤め先、家族構成や考え方で答えは違ってくるでしょうから、正解はありませんよね。

 

一流企業に勤め、健康に問題なく、なおかつ独身。

こういう方は、生活防衛資金なんてほとんどいりません。

 

存在そのものが大きな無リスク資産で、毎月たぁくさんの利子が入るようなものですからね。

しかも、守るべき存在もない。

(愛する人はいるかもねっ)

 

毎日おいしいものを食べて、飲んで、いい服を着て、遊んで・・・

そういう生活でも問題ないわけです。

かぁ~、羨ましいっ!

 

また、向こう3か月分の貯金があれば安心、すげーな俺!という方もいるでしょうし、人生一寸先は闇、とにかく沢山確保しておかないと…という方もいると思います。

 

ひとまず私のように既婚、子供がいるという家庭では、生活費の2~3年分が、ひとつの目安じゃないでしょうか。

 

子供がいるけど生活防衛資金はないという場合は、何はともあれ生活防衛資金の積み立てを最優先にしなければなりません。

生活防衛資金が積み上がって初めて、投資のスタートに立つべきです。

 

その方が、安心して投資できません?

おしまーい。

 - 投資

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